メンズの正しい肌ケアの仕方！正しい髭剃りの仕方とは？
年を重ねてくると、肌のシワやたるみ、
脂っぽい肌が気になってくるというお客様が大変多いです。
よくこのようなお悩みを聞きます。
「おでこのシワが出てくるようになって‥」
「顎のラインのたるみが気になって‥」
「顔がベタベタすることが多い」
「頭皮、肌が脂っぽい匂いがする。加齢臭が気になる」
40代、50代に近ずくと、
20代では気にもしていなかったことが
気になってきますよね。
若かった、清潔なイメージから→
汚い、だらしないイメージに
変わってきているのではないでしょうか
そのままでは良い印象に見られたい、
モテたいという願いは
叶うことはありません。
そのためには適切なケアが必要になります。
肌の正しいケアの仕方
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液
この手順を守ってケアするようにしましょう。
化粧水まではする方は多いのですが乳液をつける人はまだまだすくないのが現状です。
化粧水は水分ですので、そのままにしておくと気発しやすく、つけてる効果が半減してしてしまいます。
ですので、乳液で油膜を作り、化粧水が肌から逃げていかないようにしましょう。
男性の肌の悩みとして多いのが脂っぽいということです。
化粧水等をつけないことにより、肌が乾燥します。
乾燥すると、体が乾燥を防ごうとして脂をだす信号を出します。
これが、男性が脂っぽいことで悩んでいる原因のひとつになります！
正しい髭剃りで肌が綺麗に見える
髭剃りが原因で、
肌荒れしてしまっている方はたくさんいます。
引っ掛けて傷をつけてしまったことが原因で、
ニキビができてしまったり
顔剃り後、何もつけないことにより、
肌がカサつき、白っぽくなってしまう。
これでは見た目がよくありません。
正しい髭剃りの手順
- シェービングフォームを手に取る
- 泡を全体につける
- ヒゲを柔らかくするために蒸す
- 順剃りをする
- 逆剃りをする
シェービングフォーム選びも重要になってきます。
肌荒れがひどい方はヒアルロン酸が配合されているものを選びましょう。
蒸しタオルは、ジップロックに濡れたタオルを入れて、電子レンジでチンするとか蒸しタオルを作りことができます。
いきなり真下からそりあげる方がいますが、絶対にやめてください。
ヒゲの長さがある状態でそのようにそってしまうと、引っかかりやすく肌を痛めてしまう原因になります。
ヒゲがある程度短くなって、
まだ残っている感じがするのが嫌な場合は、逆剃りするようにしましょう。
肌が荒れる原因として、刃の切れ味が悪くなっても、
変えずにいつまでも剃ることが上げれます。
２週間程度で刃を交換する習慣をつけましょう。
ずっと使っていると、菌も付着しやすいので、肌が荒れる原因になります。
まとめ
今日、明日取り組んだからといって、
悩んでいる悩みがよくなることは正直ありません。
しかし、継続することで、少しずつ悩みは改善の方向に近ずいていきます。
そして何も気をつけていない男性とは、見た目に違いが出てきます。
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