知っているようで知らない、、、育毛・発毛にカラーはNG⁉︎

 

 

こんにちは、名古屋市金山のメンズサロン・トレサンパ金山店の濱口です。

 

・ヘアカラーって髪・頭皮に良くないって聞くけどほんと?

・ずっとヘアカラーをしてきた、薄毛が気になってきたけど、このまま続けても大丈夫?

・薄毛も気になるけど、白髪も気になる。白髪染めをしてもいいのか、、、?

 

こんなお悩みがある方は必ず最後まで読んでください。

 

 

今回はあなたの気になる、薄毛とヘアカラーの関係についてお話をしていきます。

 

まず、、、。

本気で育毛・発毛に取り組む方にとってヘアカラーは大敵です。その理由をご紹介します。

 

・最近話題、、アレルギーを起こす可能性のある成分

 

ヘアカラー・ヘアダイ・白髪染めなどと言われる「染毛剤」

これは、アルカリ剤で髪の表面のキューティクルを強制的に開かせ、さらに髪の色素を抜き脱色、そして希望の色を毛髪内部に深く浸透させるため染まりが容易と言われています。

 

しかし、髪だけでなく頭皮にとってとても負担が大きいことも知られています。

特に染毛剤に含まれる、『ジアミン』という成分はアレルギーを引き起こすトリガーになるだけでなく、アレルギー反応を起こしてしまうと2度とカラーが関名ばかりか、アレルギーによって頭皮か炎症を起こし、赤くただれたり髪が元気に映えるこtが難しくなってしまう事もあります。

 

 

医師の元、しっかりと治療を行えば反応や皮膚炎は収まってしましますが、本気で育毛・発毛を行う方にとっては頭皮を健康に保たなければいけないので、この上ないほどのダメージとなってしまいます。

 

 

・細胞を攻撃してしまう、脅威の物質、、、

 

カラーするのに必要な成分として2剤に過酸化水素水というものが含まれています。

 

さてこの過酸化水素水ですが頭皮に残留してそのままにしておくと「活性酸素」というものに変化してしまうという特性があります。

 

この「活性酸素」ですが、肌や体をサビさせて老化を促進させてしまいます。これが過剰に発生してしまうと、細胞や組織を攻撃してしまいます

ということは、頭皮の細胞を攻撃してしまい、白髪や抜け毛、他にも頭皮の炎症や臭いの原因にもなってしまします。

 

これではせっかく育毛・発毛に力を入れていても無駄になってしまいます。

 

また、「活性酸素」はストレス、喫煙、紫外線、などでも発生してしまいます。

 

日常生活でも発生しやすい活性酸素、、、。育毛・発毛に取り組んでいる方は、「極力ヘアカラーは避けた方がいい」といっていいでしょう。

 

 

そこでトレサンパでは、薄毛が気になっているが、どうしてもヘアカラーをしたいというお客様にこのようなご提案をしております。

 

 

○頭皮にカラー剤をつけない「ゼロテク」

 

通常白髪染めなどは、根本までしっかり染めたいので、頭皮にべったりと薬剤を塗布することが多くあります。しかし、それだと上記でお伝えした通りリスクが大きくなってしまうので、頭皮に薬剤をつけない塗り方です。

その分、もちろん根本の数mmは空いてしまいますが、どちらを取るかと言われれば、答えは決まっているのではないでしょうか?

 

 

結論を言いますと、ヘアカラーは育毛・発毛時にはNGということです。髪の毛に色を入れる時に使用する薬剤が頭皮にダメージを与え発毛の妨げになります。正確に言うと毛周期の乱れを起こす原因となります。人間の髪は約300回ヘアカラーを繰り返すと無くなると言われているほど影響を及ぼします。

 

カラーリングの際は必ずプロ・専門家にご相談ください。不安なこと、疑問なことは必ず相談することが大切です。

 

薄毛はすぐに良くなることはありません。1つ1つコツコツ積み上げていくことが大切です。

 

薄毛、脱毛症、細毛でお悩みのかたはぜひ1度カウンセリングにお越しください。

 

 

 

 

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