理容室の顔そりは痛い！？
こんにちは。
トレサンパの岩下です。
今回は床屋さんと言えば、代表的なメニューが顔そりですよね？
ただ、顔そりは良いけど痛いという声もあり不人気な一面もあります。
ただ、きちんとケアをしながら、剃る方法を変えれば痛くはないのです。
基本的に、痛いと思う箇所としては髭です。
理由としましては
・毛が太く剃り負けて皮膚に刺激を与えてしまう。
・皮膚が乾燥していて敏感になっている。
・髭の生える方向にあった剃り方をしてません。
上記のような事が起こるとヒリヒリしたり、痛くなったりしてしまいます。
そこでトレサンパでは極上グルーミングという顔そりメニューを開発いたしました。
こんな方々に受けてほしいメニューになっております。
・顔そりはしたいけど痛いからしていない。
・髭はそこそこで細かい産毛を剃りたい。
・スキンケアも兼ねてシェービングをしたい。
そもそも、シェービングはスキンケアをする上ではとても効果的なメニューで、顔のくすみにつながる古い角質を落とし、シェービングのブラシで毛穴のクレンジングにもなりいいことだらけです。
トレサンパでは+αでこんなことも。
肌に優しいクレンジング
顔を剃る前に表面に付着した汚れ、皮脂をとりのぞきます。
顔には水蒸気を当てながら行う
フェイスケアに大事なのは水分量になるので水蒸気が水分を与える要素にもなります。
髭は痛くないように
髭を剃る時には3～5枚刃を使用し、できるだけ痛くないようにそりあげます。
泡の中に美容成分を配合
お客様の肌に合った美容成分をその場で配合致します。
最後にフェイスパック
水分量と肌の陳瀬を行うために最後にパックを致します。
これだけやれば痛くなったり、ヒリヒリしたりしなさそうですよね？
是非、体験しにきてきください。
質問などあごれば気軽にご連絡ください。
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