寒さと乾燥に打ち勝つ実践ガイド
名古屋市昭和区御器所にあるメンズサロン トレサンパオムの尾上です。
冬は空気が乾燥し、室内の暖房も相まって肌の水分が奪われがち。男性はスキンケアを「手間がかかる」「面倒くさい」と感じがちですが、ポイントを抑えれば短時間で効果を実感できます。ここでは朝と夜、日常生活のコツをまとめました。
1. 冬の肌悩みTOP3
- 乾燥・かさつき
- 小鼻のざらつき・毛穴の目立ち
- ひりつき・赤み(敏感肌寄り)
これらは主に「肌のバリア機能の低下」&「水分蒸散の増加」が原因。対策はシンプルな2段構えで十分です。
2. シンプル2ステップの基本メニュー
朝
- クレンジングは控えめ
- 油分が多い日やメイクをしていない日は、水かぬるま湯だけで十分な場合が多い。
- 洗浄力が強すぎる洗顔料は避け、低刺激のタイプを選ぶ。
- 保湿と日焼け止め
- 化粧水で水分を補給 → 乳液またはクリームでうるおいを閉じ込める
- SPF値は5〜30程度でOK。冬は紫外線量が夏より弱いとはいえ、雪面反射で日焼けリスクが高まることも。
夜
- クレンジングと洗顔
- 日中の皮脂や汚れを落とす。敏感肌なら洗浄料を控えめにしてぬるま湯中心で洗う。
- 乾燥がひどい場合は泡立てて丁寧に洗うのがコツ。
- 保湿の徹底
- 化粧水→美容液(保湿成分中心)→乳液・クリームの順で。乾燥がひどい部分には集中ケアとしてクリームを重ねると良い。
- 週1回の角質ケア(オプション)
- 過度にやりすぎない程度に、やさしい角質ケアで古い角質を落とすと化粧水の浸透が高まる。
3. おすすめ成分とアイテムの例
- セラミド系保湿成分:肌のバリア機能を補い、乾燥を防ぐ
-ヒアルロン酸・グリセリン:高い保湿力で水分を引きつける - アミノ酸系洗浄成分:洗浄力を穏やかに保つ
- ニキビ予防にはサリチル酸(適量)、敏感肌にはビオセラミド処方
- 日焼け止めはスキンケアブランドの「低刺激・敏感肌向け」ラインを選ぶと安心
- 保湿は「水分と油分のバランス」が大切。乾燥がひどいと感じたらオイル成分を少量足すと良い差が出ることも
4. 男性ならではのポイント
- 忙しくても続けやすいルーティンを作る
- 朝は3分、夜は5分程度の短時間ルーティンを習慣化するのが続くコツ。
- 香りと使用感を重視
- 強い香りは刺激になることがあるので、無香料または穏やかな香りの製品を選ぶと続けやすい。
- 髭剃り後のケアを忘れずに
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大切なポイントをおさえ、これからの乾燥が続く時期を乗り越えて行きましょう!