頭皮の色について

名古屋市昭和区御器所にあるメンズサロン、トレサンパオムの畠山です!

頭皮の色を気にしたことはありますか?

頭皮は髪で覆われているため、頭皮の色を意識することは少ないと思います。

しかし、頭皮の色は健康状態と密接に関係しており、体調によって頭皮の色が変わるのです。
不健康な頭皮は髪にも悪影響を及ぼすため、頭皮を健康な状態にするケアが必要です。

赤色

炎症が起きている。健康な髪をつくる土俵が崩れている。抜け毛や白髪、薄毛などの症状につながる

原因

・紫外線によるダメージ、刺激の強いシャンプーを使用している

・血行不良 運動不足や身体な冷えなどが原因

 血行不良は栄養不足に繋がる。頭皮の栄養が不足するとターンオーバーのサイクルが遅れ、健康な角層を維持できなくなり、バリア機能が低下する。その結果小さな刺激でも頭皮に炎症が起きてしまい赤くなる。

対処法

・洗浄力の強いシャンプーを使用しない

・油分の多い食べ物はさけ、亜鉛や鉄分などのミネラルを摂取

青色

青白く透けるような色。頭皮が健康な状態。毛穴の詰まりがなく毛根が肌に透けて見える

原因

・血行が良く、水分と皮脂のバランスが整っている正常な状態

・髪が健康に育ちやすい環境の証拠とされている

対処法

・特に不要。

・維持するために正しいシャンプーをする

・紫外線対策 ・生活習慣の改善の継続

・保湿成分を含んだシャンプー、スカルプエッセンスを使用してケア

⚠️ただ、白みが強い場合は頭皮が乾燥している可能性がある

黄色

皮脂の酸化や体内の老化が進んでいる状態

リンパや血流が悪化している可能性がある。うねりのある髪やハリ、コシのない髪が増えるといった症状がでる

原因

・リンパや血流の悪化はストレス、睡眠不足、偏食などの生活習慣の乱れが原因であることが多い

・毛穴詰まり

・ヘアカラー、パーマなどによる頭皮の老化と酸化

対処法

・食生活、日常生活から改善していく必要がある

・紫外線対策 殺菌・抗炎症成分を含むシャンプーを使用

・皮脂を適切に洗い流す

茶色

皮脂や老廃物などの汚れが蓄積し、炎症を起こしている。黄色と赤色の頭皮、両方の症状が混ざっている可能性がある

・1番最も悪化が進んだ状態

・50代後半から60代頃から症状が出やすい

原因

・加齢による血流悪化や新陣代謝の低下

・フケ、痒み、毛穴詰まりによる薄毛や抜け毛など様々な頭皮トラブルの原因になる

対処法

・炭酸シャンプーや頭皮クレンジング(酸化皮脂をとる)

・血流改善 ベッドスパ、お風呂に浸かるなど

・生活習慣の見直し ・紫外線対策

頭皮の色は健康状態を表しており、頭皮の健康状態が悪くなるとフケやかゆみなどの症状だけでなく、薄毛や抜け毛の原因にもなるため、早いうちから適切なケアを行うことが大切です。シャンプーの方法や頭皮マッサージなど、すぐにできるケア方法もあるため積極的に実施していきましょう。