花粉の肌トラブル

最近は花粉の季節で肌が荒れたりしていませんか?

花粉で肌が荒れる原因

・花粉が肌に付着して刺激を引き起こす

・バリア機能が低下する

アレルギーの原因となる花粉が肌に付着することにより肌にちょっとした刺激を感じることがある。

特に肌を露出している顔や首、手などで感じることが多い。

バリア機能の低下

肌のバリア機能とは、体を保護するために皮膚に備わった機能。

外部刺激から肌を守る肌潤いを逃がさないという2つの役割が備わっています。

バリア機能を担うのが肌の最も表面にある『角層』

すこやかな肌であれば角層の状態が整っており、バリア機能も正常に働く。

乾燥や紫外線、摩擦ダメージなど様々な要因で角層が乱れるとバリア機能が低下。

わずかな刺激にも反応しやすくなり、赤み、痒みなどの肌悩みが現れやすくなる。

花粉は肌や目、鼻などに違和感を引き起こしますがその際無意識にかいてしまうと摩擦刺激が角層の乱れを招き、バリア機能の低下に繋がることも。

花粉で肌荒れを引き起こす仕組み

肌バリアが低下すると肌が敏感になり、肌荒れや痒みが起こる。

バリア機能が正常な状況を保ち続けるには肌の最も表面にある角層の働きがポイント。

健やかな肌は角層細胞が大きく扁平にひろがって隣と少しずつのりしろを持ちながら隙間なく規則的にならんでいる潤いを保ち、逃げにくい状態にする。

しかし角層が乱れた状態になると角層細胞ひとつひとつが小さく並び方が不規則ですきまが空いているこの隙間から潤いが逃げやすく外部刺激が侵入しやすくなってしまう。

角層を整え、肌のバリア機能を保つことが健やかな肌を維持するための重要なポイント。

花粉で肌が荒れているときの生活ポイント

・衣類、帽子やマスクなどをして花粉を防ぐ

 肌に直接花粉が付着するのを防ぐ

・花粉を家に持ち込まない

 帰宅したときは家に入る前に衣類等を払う

・花粉を洗い流す

 帰宅したらできるだけ早めに入浴やシャワーを浴びる

・食生活、生活習慣を意識する

 肌の調子には食生活なども影響します。

 バランスの取れた食事、ストレスを溜めない

この時期は花粉症でお肌トラブルが起こりやすい季節です。

しっかり対策やケアを行いながら、健やかなお肌を保っていきましょう。