髭剃り後にヒリヒリするのはなぜ?

名古屋市昭和区御器所にあるメンズサロン、トレサンパオムの中村です!
皆さんはお家で髭剃りをしたあと、肌がヒリヒリしたり赤くなったりした経験はありませんか?
実はそのヒリつき、カミソリが「髭だけ」を剃っているわけではないことが関係しています。

髭と一緒に角質も削っている

カミソリを肌に当てると、髭だけでなく肌表面の古い角質も一緒に取り除かれます。

適度なシェービングであれば、不要な角質や産毛が取り除かれ、肌表面がなめらかになるというメリットもあります。

しかし、力を入れて剃ったり、同じ場所に何度も刃を当てたりすると、必要な角質まで取りすぎてしまうことも。

肌を守るバリア機能が一時的に低下することで刺激を感じやすくなり、髭剃り後のヒリつきや赤みにつながります。

乾燥した肌はさらに刃の影響を受けやすい

実は、髭剃り前の「肌の状態」も大切です。

肌には毛穴があり、その周りはわずかに盛り上がっています。

肌がしっかり潤って柔らかい状態であれば、カミソリを当てたときにも肌が刃に沿いやすくなります。

一方で乾燥して肌が硬くなっていると、毛穴周りのわずかな盛り上がりにも刃が当たりやすくなり、角質を必要以上に削ってしまう原因になります。

そのため、髭剃り後だけでなく、普段から肌を保湿して柔らかく整えておくことも、カミソリ負けを防ぐための大切なポイントです。

髭剃り前には蒸しタオルやぬるま湯で髭と肌を柔らかくし、シェービング剤を使って刃の滑りを良くするのもおすすめです。

毎日の髭剃りでヒリつきや赤みが気になる方は、剃り方だけでなく「髭を剃る前の肌の状態」にも目を向けてみてください。